解決したいこと
cronで勝手に色々やっててほしい。
けれども、WSLはcronが自動でサービス開始されない。
やったこと
~/.bashrc
の最後に一行に次に一文を追加。
sudo service cron start
具体的なコマンド
code ~/.bashrc
保存後WSLを再起動。
cronが動いていたら正解。
今回やらなかったこと
/etc/rc.localへの書き込み
起動時の自動実行は、.bashrcの制御とは別に、
rc.localでもできる。
あちこちに書いてると忘れてしまうので、
.bashrcに一本化した。
sudo のpassword入力の省略
現実的には杞憂なのだが、sudoのpasswordは手入力したい。
自動化とは逆行してしまうのだけれども、
そのバランスを考えても手入力のほうを選んだ。